800医療保険の基礎知識
保険料の「有期払い」と「終身払い」
終身タイプの医療保険には、保険料の払い込み方法によって「有期払い」と「終身払い」があります。
有期払いでの保険料の支払いとは、10年、20年や60歳まで、65歳までといった決められた期間や決められた年齢までに保険料を払込み、一方の終身払いとは、保険料を一生涯払い込むものをいいます。毎月に支払う保険料の総額は、終身払いの方が安くなりますが、長生きした場合には皮肉なことに、有期払いの保険料の方が安くなります。
| 一生涯 | 一定期間 | |
| 安くなる →一般的にはこちらが安上がり | 高くなる →しかし長生きした場合は安くなる |
▼「有期払い」と「終身払い」
・有期払い・・・一定期間で、保険料を支払う
・終身払い・・・一生涯、保険料を支払う
▼医療保険の終身タイプ
一生涯に渡って医療保障を受けることができる保険。
保険期間の「年満期」と「歳満期」
▼保険期間の「年満期」と「歳満期」
医療保険には、年満期と歳満期があり、保険期間を年数か年齢のどちらにするかでよび方が異なります。例えば、保険の加入時に満期を60歳にしたい場合は、「歳満期」を選び、また保険期間を10年、20年にしたい場合は、「年満期」で契約します。
・「年満期」・・・10年や20年など
・「歳満期」・・・18歳や60歳など
しかし、取り扱っている保険会社や保険の種類、加入期間などにより、どちらかに限定されている場合がありますのでご注意下さい。
定期保険の大半は10年や20年などの「年満期」で、こどもの保険などは18歳や22歳などの「歳満期」が多くなっています。