三大成人病に見る・医療保険比較

医療保険といってもの種類はさまざま。いったいどの医療保険が良い?とお悩みの方も多いかと思います。

医療保険は入院保険ともよばれ、入院や手術などによる家計負担をカバーする保険のことをいいます。入院給付金や手術給付金を受け取ることができるほか、退院後の通院や死亡保険金がついた商品など、種類が豊富にあります。

当サイトでは、三大成人病(生活習慣病)の備えになる、医療保険を中心にご紹介しています。あなたにピッタリの医療保険を当サイトからお探し下さい。

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三大成人病「がん、脳血管疾患、心臓病」に備えた医療保険比較

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(2008年1/7~1/13 医療保険ベスト5)


保険料の「有期払い」と「終身払い」

終身タイプの医療保険には、保険料の払い込み方法によって「有期払い」と「終身払い」があります。

有期払いでの保険料の支払いとは、10年、20年や60歳まで、65歳までといった決められた期間や決められた年齢までに保険料を払込み、一方の終身払いとは、保険料を一生涯払い込むものをいいます。毎月に支払う保険料の総額は、終身払いの方が安くなりますが、長生きした場合には皮肉なことに、有期払いの保険料の方が安くなります。

終身払い
有期払い
保険料支払い期間
一生涯一定期間
毎月の支払額
安くなる
→一般的にはこちらが安上がり
高くなる
→しかし長生きした場合は安くなる

▼「有期払い」と「終身払い」
 ・有期払い・・・一定期間で、保険料を支払う
 ・終身払い・・・一生涯、保険料を支払う

▼医療保険の終身タイプ
一生涯に渡って医療保障を受けることができる保険。


保険期間の「年満期」と「歳満期」

▼保険期間の「年満期」と「歳満期」

医療保険には、年満期と歳満期があり、保険期間を年数か年齢のどちらにするかでよび方が異なります。例えば、保険の加入時に満期を60歳にしたい場合は、「歳満期」を選び、また保険期間を10年、20年にしたい場合は、「年満期」で契約します。

・「年満期」・・・10年や20年など
・「歳満期」・・・18歳や60歳など

しかし、取り扱っている保険会社や保険の種類、加入期間などにより、どちらかに限定されている場合がありますのでご注意下さい。

定期保険の大半は10年や20年などの「年満期」で、こどもの保険などは18歳や22歳などの「歳満期」が多くなっています。


成人病とは

成人病・生活習慣病とは

▼成人病(せいじんびょう)とは・・・

成人病は、生活習慣病ともよばれます。
成人病とは、日々の良くない生活習慣が主な原因となって起こる病気で、加齢によって起こると考えられていたため、「成人病」という呼び名があります。
しかし、近年になって成人病に似た症状が、子供にも見られるようになったため、1996年に生活習慣病と改名されました。
近頃、中高年の間で男女問わずダイエットが流行していますが、成人病を意識して、また成人病予防ではじめられる方が多いようです。

▼成人病は戦後から増加

日本人の病気は、戦前、戦後で大きく変化しました。
戦前は、衛生状態が悪く、栄養状態も悪かったことが原因と思われる、結核や肺炎などの「うつる病気」が多く、またそれらが死亡原因となっていました。
戦後はそのような状態から徐々に回復し、日本も豊かな国になってくると、生活も欧米の影響を受け変化していきました。また、病気に関しても同じことがいえます。戦前までの結核や肺炎などの「うつる病気」から、がん、心疾患、脳血管疾患とよばれる、良くない生活習慣の積み重ねで起こるといわれている「成人病」が急増し、それらが現代人の健康を脅かし、死亡原因になっています。


日本人の死亡原因

三大成人病などの死亡原因割合

日本人の死亡原因は、第1位ががん、第2位が心疾患、第3位に脳血管疾患となっています。またこれら、がん、心疾患、脳血管疾患の3つの病気で、三大成人病ともよばれます。
死亡原因1位のがんは、昭和56年から日本人の死因の第1位を占めるようになり、その後年々増加していて、現在では、年間約50万人の人ががんにかかり、そのうちの6割、約30万人の人ががんで亡くなっています。グラフからもおわかりのように、日本人の3分の2は、三大成人病で亡くなっています。



日本人の死亡原因・ベスト3
1位
がん
2位
心疾患
3位
脳血管疾患


医療保険選び・比較のポイント

医療保険選びのポイント


▼終身タイプと定期タイプ(更新タイプ)
終身タイプ・・・一生涯掛け金が変わらず、生涯保障が続くタイプ
定期タイプ・・・満期が来ると、その時点の年齢による保険料で更新するタイプ
この違いは、掛け金にも現れる。つまり終身タイプの方が高い。
最近の人気の医療保険は、終身タイプ。


▼掛け捨てか、貯蓄性を持たせるか
掛け捨ては保険料が安くつきます。
最近の人気の医療保険は、安い掛け捨て保険。
当サイトでご紹介している保険は掛け捨てタイプの医療保険です。


▼入院後何日目から給付金が受け取れる?
最近の入院保険は、日帰り入院から給付される医療保険が多くなっています。
その他、一泊二日の入院、入院の5日目から給付というものまでさまざま。
最近の人気の医療保険は、日帰り入院から保障するタイプ。


▼1入院保障日額
この保険安いと思っても、1入院の限度日額に違いがある場合があります。
最近の医療技術は進歩しているので、入院期間も短期化する傾向にありますが、三大成人病に備えた医療保険をという場合は、その点にもご注意を。
最近の医療保険の主流は、60日~。


▼無事故ボーナス
保険会社が定めた期間に給付金を請求しなかった場合に、健康祝い金や健康ボーナスなどとよばれる「ボーナス」が支払われる医療保険があります。
掛け捨てがイヤ!という方にはこれも医療保険選びのひとつの目安。


入院給付金(入院日額)はいくら必要

入院給付金(入院日額)はいくら必要

「入院給付金(入院日額)がいくら必要?」というのは、万が一の医療費に対しての貯蓄額や医療保険で補いたい金額にもよるので一概にいえませんが、一般的にはサラリーマンで5,000円~10,000円、自営業の方で10,000円~15,000円の幅で選ばれる方が多いようです。ただ、三大成人病になると、通常の入院に比べ多くの医療費がかかることから、入院日額10,000円で検討される方が多いようです。


サラリーマンの場合(参考例)
入院日額 5,000円・・・・・医療保険5,000円+預貯金でカバー
入院日額10,000円・・・・・医療保険10,000円でカバー


入院給付金(入院日額)は何日目から受け取れる

入院給付金(入院日額)は何日目から受け取れる?

入院給付金日額10,000円などとありますが、入院何日目から給付金が受け取れるかも、医療保険選びでは重要なポイントです。

最近では、医療の進歩から入院も日帰りというケースも多いことから、入院給付金も日帰り対応しているものが多いようです。人気はやはり日帰り入院保障タイプです。


入院給付金は何日目から?種類は?
・日帰り
・一泊二日
・5日目から など
※人気は、日帰り入院から保障するタイプ。


三大成人病 一日あたりの入院費

三大成人病(生活習慣病)は、長期入院となるケースが多い

がん(悪性新生物)、心疾患(しんしっかん)、脳血管疾患(のうけっかんしっかん)を「三大成人病」といい、またこの三大成人病は、日本人の死亡原因ベスト3となっています。

そのようなことから、医療保険を選ぶ目安としてこれら三大成人病に備えた保険をという方が多くなっています。

三大成人病といわれる、生活習慣病で入院となった場合、治療が長期化するケースが多く、そのために1入院保障日数も、通常の病気やケガの入院保障日数より多いもの、長期入院に対応したものを選ぶことをおすすめします。

成人病名
平均入院日数
1日あたりの入院医療費
胃がん
39.3日
25,260円
高血圧性心疾患
45.7日
16,825円
糖尿病
42.3日
19,196円
脳血管疾患
102.1日
18,272円


三大成人病の治療医療費

三大成人病(生活習慣病)には、多額の治療費が必要

三大成人病は入院期間が長くなりがちで、治療にかかる日数だけでなく、三大成人病の治療には多大な費用がかかります。

多くの医療保険には、手術保障として、一回あたりの手術に対して、まとまった給付金が受け取れるようになっています。また成人病特約をつけた医療保険では、入院保険金や手術保険金の保障以外に、特定疾病診断給付金や一時金などとよばれる、三大成人病に対してまとまった給付金が受け取れる保障がある保険があるので、三大成人病を備えた保険をとおっしゃる方はそれらがついた医療保険を選ぶと心強いといえます。

成人病名
平均入院日数
治療費
くも膜下出血
102.1日
約197万円
胃がん
39.3日
約99万円
心疾患
45.7日
約82万円